平成29年春期 基本情報 午前 問9
キャッシュ
の書込み方式には,
ライトスルー方式
と
ライトバック方式
がある。
ライトバック方式
を使用する目的として,適切なものはどれか。
ア
キャッシュ
と
主記憶
の一貫性(
コヒーレンシ
)を保ちながら,書込みを行う。
イ キャッシュミスが発生したときに,
キャッシュ
の内容の
主記憶
への書き戻しを不要にする。
ウ 個々の
プロセッサ
がそれぞれの
キャッシュ
をもつ
マルチプロセッサ
システムにおいて,キャッシュ管理を
ライトスルー方式
よりも簡単な回路構成で実現する。
エ
プロセッサ
から
主記憶
への書込み頻度を減らす。
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平成29年春期 基本情報技術者試験 午前
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